食材の使い残しロスが気になる飲食店様にオススメしたい「真空パックロボ」
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2019年01月15日
こんばんは。株式会社ミヤウチ 飯田本社の宮下です。
飲食店様では、食材の保存を冷凍保存で行われる場合があると思いますが、その際には十分に脱気する事が重要なことをご存知ですか。脱気が不十分だと袋の中に残った酸素によって、乾燥や酸化が進行します。
それに、霜や冷凍焼けの原因にもなり、せっかく保存しても廃棄しなければならない事態になります。
「真空パックロボHIPPO」をお使いいただくと、しっかり脱気できるので、保存状態を保つことができ、廃棄ロスがなくなります。
使い方もカンタンです。
食材を袋に入れてHIPPOにセットし、脱気ボタンを押すだけで酸素を吸い出すことが出来ます。本体に液体用のタンクも付属されているため、汁気のある食材にも対応しています。一般向けの脱気シーラーとの大きな違いは、使用出来る袋を選ばないという点です。
使い方の動画を見ていただくと、そのカンタンさがおわかりいただけると思います。
脱気シーラーは、専用のエンボス加工のされた袋を使用しなければならない物が多く、専用の袋も安くはありませんので一回あたりのコストも数十円掛かります。HIPPOであれば、袋の仕様によって異なりますが1枚あたり10円程なのでとても経済的です。
HIPPOを使用する事で食材がより長期間保存出来ますので、今まで冷凍焼けや乾燥で処分していたロス削減に繋がります。食材の使い残しが気になるオーナー様におすすめしたい商品です。
この記事の投稿者
宮下博文